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2010年3月16日 (火)

ちょう久しぶりにライブに行く

 

関島岳郎はもりのくまさんであり出没注意の熊である。

   *

なんとも久しぶりにライブに行った。

場所は御器所の居酒屋「なんや」。

 

2年ぶりくらいにライブに行こうと決めたのは

もちろん好きなミュージシャンであるのは当然だが、

会場が職場から近かったから(スンマセン)。

だって一駅なんだもん。歩いていけるんだもん。

やっぱ会場に着いたら始まってた!とか辛いじゃないですか。

 

てなわけで仕事終わりで歩いてなんやへ。

以前から変な壁画を知ってたので迷わず時間前に余裕を持って着いたぜ!

でも入るのは初めてだったから「どんなんかな〜」と扉を開く。

するとテーブルのみで埋まってる!ここでライブ?え、ぜってえ無理やん・・・

とボーッとしてると店のおねえさんが「ライブのお客さん?二階へどうぞ。」

あ、そうね。あたりまえだよねここなワケないよね。

と思ってるなどとは露とも思わせないイケ面顔(カブトムシ的なアレ)で階段をあがる。

 

奥のほうにステージ・・・ではなくて主役席みたいなトコに椅子が置いてあって

そこでやるのかなあ、程度の客席との差。

まあ客席つってもテーブルに座布団のまさにフツーの居酒屋の空間。

で、その椅子に所在無さげに座ってるのが関島さんッスかもうそこにいるんスか!

ていうふうにいきなりいました主役。

目の前にいるのにツイッターでやり取りしちゃってましたなんかゴメンナサイライブ前に。

 

    *

 

「あ、じゃあ。 そろそろ始めますんで」

となんとも地続きな感じでライブが始まった。とても居心地がいい。

インプロ中心の構成だったけど、いつのまにか聴いた事のある曲になったりと

真面目な(キチンとした?)性格が表れてるな〜等と思いながらボンヤリと聴く。

ちゃんと聴いてるけどちゃんと聴かない。あれこれ頭の中に浮かびながら聴く。指の動きがセクシー。

 

ころぶように音がやってきたかと思えば地鳴りのように津波のように足をさらっておおいかぶさってくる。

もりのくまさんがおじょうさんとやさしく話したり、見えない熊の声に震えるように。

鳴らしてない時も音楽は続いている。

階下からは赤ん坊の鳴き声と大人の笑い声。

ふと振り向くと下にいた子供がニコニコ顔で見物してる。

 

そうしてゼイタクな時間は終わり、夜はふけ、終電を気にしながら帰るのであった。

 

 

 

*写真も撮らせていただきました。ありがとうございます!

There will be a happy meeting

 

 

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